【2022年3月】minne・Creema・BASE ショップ数と年間流通額比較

ひのひの雑貨 中の人

ハンドメイド作家にとって販売先は悩む問題のひとつです。もちろん販売先は多いに越したことはありませんが、これからハンドメイド作品を販売する人にとっては、比較できるモノサシが欲しいところ。
というわけで今回は、2022年3月現在、「ショップ数」「年間流通額」のモノサシから販売先を比較していきます。

3社の特徴

数字で比較する前に、各サービスの特徴を前提として確認していきます。

【minne】
https://minne.com/
日本最大のハンドメイド販売サイト。販売方法の丁寧な説明や、ワークショップの開催など、クリエイターに対してのフォローも手厚いサイトとなっています。ハンドメイド作品としては比較的低価格なものも多く出品されます。

【Creema】
https://www.creema.jp/
minneに続く業界2位の規模を持つハンドメイド販売サイト。上品で落ち着いた雰囲気の作品が多く出品されています。作品も比較的高価格帯のものも多く出品されています。

【BASE】
https://thebase.in/category/handmade
ネットショップ開設サイト。ハンドメイド作品に限らず、様々な商品が法人からも出品されています。ネット上に自分のお店が持てる(ショップページから作り込める)として人気が拡大しています。


ハンドメイド販売をするにあたって、よく利用される3社を整理しました。その上で、ショップ数や流通額を見ていきたいと思います。
※各社の情報は、2022年3月現在の各社開示情報を基にまとめています。
・minne
・Creema
・BASE

ショップ数と流通額の比較

【minne】
ショップ数:80万
年間流通額:152億

【Creema】
ショップ数:22万
年間流通額:154億

【BASE】
ショップ数:170万
年間流通額:1,138億

いかがでしょう。数字で比べてみると規模感も見えてきますね。最大手minneはCreemaの4倍近くショップ数が多いことが分かります。一方で年間流通額は同程度です。また、ハンドメイドのみに囚われないネットショップ全般を守備範囲とするBASEは、minneの2倍以上のショップ数があります。流通額も桁違い。ショップ数が多いということは、それだけでサイト利用者も多くなります。作品を見てもらえる人の分母が大きいことは、ひとつ販売先を考える材料になるかもしれません。
ただし、流通金額を同時に見ると1ショップあたりの流通額はCreema>BASE>minneとなります。実際は全く売れていないショップもあれば、たくさん売れるショップもあったり、単価の低い・高いなどの要因も影響してきます。

イメージとしては、、、
minne:規模が大きく垣根の低いハンドメイドマルシェ
Creema:ある程度の規模で、粒揃いの作品が出品されるハンドメイド専門店
BASE:超巨大、なんでも手に入る商業施設
といったところでしょうか。

ただ人が多いだけよりも、ハンドメイド作品のファンにがっちり届いて欲しい!
と考えれば、優先して出品するのはminneかCreema。
ハンドメイド作品として以上に、多くの人に見てもらいたい!
と考えれば、BASEに出品と考えても良いかもしれません。

まとめ

今回は2022年3月現在に開示されている「ショップ数」「年間流通額」のモノサシから販売先3社を比較しました。これからハンドメイド販売を始めたいという方に参考になれば嬉しいです。実際のアプリやサイトをを見ながら、使い勝手や好みと合わせて販売先を選んでみてください。

普段、会社員をしながらハンドメイド作家として活動しています。このブログでは「このままでいいのかな」「何かしなくちゃ」と感じている人に向けて、現在進行形で私の失敗や成功体験を共有します。アホだなぁとか、自分も一歩踏み出してみようとか、少しでも役に立てば嬉しいです。

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